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女子力UP大作戦 キレイは努力で作る!

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努力次第で10年後の肌に歴然と差がでる!美人がやってる影の努力を徹底取材!
        「鏡を見たときにへこみたくないんです!」

お話を伺った方
ビューティーアドバイザー
MIKIさん

美容雑誌の編集時代、コスメやエステ関連など多くの美容記事を制作。取材を通じて「努力次第で10年後の肌に歴然とした違いが出る」ことを実感。自身の肌ケアを元にした的確なアドバイスが人気。

MIKIさんの1日

石鹸の泡をすべらすように洗顔したら導入美容液→乳液→リフトアップ化粧水→美白系美容液→日焼け止め→ファンデーションで肌を整えてから化粧をスタート。

仕事中も加湿器をスタンバイ。部屋の湿度は70%をキープ。時折スプレーをふりかけて保湿。外出時は乾燥をふせぐためにマスクの着用&紫外線防止用の日傘はマスト。

潤い効果のある入浴剤をいれ入浴後、朝の工程にオイル美容液とナイトクリームをプラス。スチームをあててからパック。まつげとネイルの美容液も忘れずに。

他にもこんな努力の結晶!
■リフトアップ効果のある美容針や肌がプリッとする美容点滴を注入。リンパマッサージや小顔整体も通ってます!
■地肌ケアと顔のたるみ防止になるヘッドスパに通い、毎日スカルプケア対応のドライヤーでのブローは欠かせません。
■新陳代謝をよくするための運動としてホットヨガとフィールサイクルも定期的に。
~MIKIさんの格言~
「“美”はあなたのその手で作れます」
高校時代のあだ名はなんとイワシ!

高校時代、ガチのヲタだった私のあだ名はイワシ。真っ黒なひっつめ髪がイワシのシッポのようだと。東京の大学に入学して、やっと自分のヤバさに気が付きました。そこから猛烈に努力して1年後にはサークルのマドンナと呼ばれるようになったんです。

見た目がよくなると、周りが優しくなるので言いたいことが言えるようになりましたね。より本来の自分を解放できるようになりました。

その頃の教科書は女性誌。とにかく雑誌を隅から隅まで読んで付箋をはり、寝る前に見返してイメージングに励む日々。劣等感から救ってくれたバイブルにたずさわりたいと思い、美容雑誌の編集者になったんです。

頑張れば頑張るほど結果がでる美容は面白いです。きれいになれる伸びしろがある限り、美肌を追求します!

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